専門工事屋さん(塗装工事・防水工事・塗床工事)の工事台帳・工事原価管理ソフト

工事屋さん

【シングル】150,000円(本体価格)+30,000円(インストール料)+22,500円(保守料)= 202,500円+消費税で計算。202,500円の75%の151,875円が補助金として交付。
【ツイン】250,000円(本体価格)+30,000円(インストール料)+37,500円(保守料)= 317,500円+消費税で計算。317,500円の75%の15万円が補助金として交付。
【マルチ】400,000円(本体価格)+50,000円(インストール料)+60,000円(保守料)= 510,000円+消費税で計算。510,000円の75%の22.5万円が補助金として交付。

塗装工事台帳ソフト「工事屋さん」は、IT導入補助金2023の対象ソフトです。
「デジタル化基盤導入枠」で申請ができ、導入費用(税抜)の75%補助となります。
IT導入補助金2023では、工事屋さん「シングル」「ツイン」「マルチ」すべてが補助金対象です。

IT導入補助金2023活用時の導入費用例

ITツール税抜合計の75%が補助金額となります。(56万円×75%=42万円)
消費税は補助対象外のため、全額負担となります。(56万円×10%=5万6千円)
実質のご負担金額は、税込金額から補助金額を控除した額となります。(61万6千円-4万円=19万6千円)

IT導入補助金2023とは

IT導入補助金2023「デジタル化基盤導入枠」とは

中小企業・小規模事業者等のみなさまが導入する会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトの経費の一部を補助することで、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。
IT導入補助金利用で、IT導入費用(税抜)の4分の3(上限額:50万円 下限額:なし)が補助されます。

IT導入補助金2023
IT導入補助金2023の事業概要
IT導入補助金2023のスケジュール

IT導入補助金2023の注意点

  • 補助対象者は、日本国内に本社及び事業所を有する中小企業・小規模事業者等です。大企業の子会社等は対象外です。
    (建設業の場合、資本金3億円以下・常勤従業員数300人以下が対象)
  • 補助金の申請は、1補助事業者あたり1回のみです。昨年のIT導入補助金の交付を受けている場合、昨年導入したITツールの業務機能と重複しない場合に限り、本年の補助金申請が可能です。
  • 必ず交付決定後に、申請したITツールの発注・検収・支払を実施してください。
  • 導入費用(パッケージ価格+インストール料)は、導入時に一括でお支払いください。
IT導入補助金を確認し
次のステップへ

IT導入補助金2023申請の事前準備

下記の内容が完了していますと、IT導入補助金の申請がスムーズに進みます。事前準備のご協力をお願い致します。

1.gBizIDプライムアカウントの取得

交付申請の要件には「gBizIDプライム」アカウント(ID・パスワード等)が必要となります。
gBizIDプライムをお持ちでない場合は「gBizID」ホームページより取得をお願いいたします。
※gBizIDプライムアカウントID発行までの期間は約2週間。>

gBizID

2.SECURITY ACTION(必須)

情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。「SECURITY ACTION」のホームページ上で「★一つ星」または「★★二つ星」セキュリティ対策の自己宣言を行います。IT導入補助金申請では「★一つ星」で十分です。
★登録完了後、メールで送られてくるSECURITY ACTIONのアカウントID(4で始まる11桁 の数字)が必要になります。

SECURITY ACTION

3.「みらデジ」の「経営チェック」(必須)

「みらデジ」ポータルサイト内にgBizIDで登録し、「経営チェック」の実施が必要となります。

「みらデジ」公式ホームページ

IT導入補助金利用で最大68%OFF!